川崎仙台薪ストーブの会:南側斜面終了
素晴らしいお天気
今日の課題は二つ:この斜面からの搬出で活躍した修羅もどき、シューターの解体と明日のイベント用の丸太ストーブの製作です。
前者は5,6人であっという間に終わりました。トタン板は適当な傾斜の斜面で再利用されることでしょう。これをもって南側尾根に登っての作業はようやく終了。
後者のためのヒノキの伐倒。楔を使って木の傾きと逆に倒そうとok氏が頭をひねっています。
で、二つの薪棚の真ん中、しかも薪棚にほぼ平行に倒しました。お見事!すぐによってたかって小枝を落とし、
割りを何本か入れ、真ん中に着火剤や焚付けを差し込んで燃やすと生のヒノキは中だけ燃えて上に置いた鍋や薬缶はそのまま支えられます。なぜ都合よく周囲は燃え残るのか?煙突作用のせいでしょうか。