川崎仙台薪ストーブの会:東北を明るく

曇 至る所クリの花が盛りでした

図はスマホの通信記録から抽出した国別の日本訪問客の県別滞在先だそうです(ドコモのHPより-ビッグデータの威力をまざまざ感じます)。どれも東北地方はほぼ真っ暗で、まるで東アジアの夜の衛星写真での北朝鮮のようです。薪ストーブの火で明るくしましょう、というのは牽強付会が過ぎるかな?

 先週の月例会では尚絅学院大学から見学の学生さん達が手伝ってくれ、修羅の東(左)側の材は下し終わったとのことで、今日の新規事業は修羅(シューター)の西(右)への移動。両者の延長線上に集積所があります。上で修羅の延長、中腹では刈払い、下では搬出。

上(午前と午後)と下(午後)のアップです。