川崎仙台薪ストーブの会:晩秋−冬型気圧配置と虹

晴 日が陰ると急に寒さが

「その年初めての冬型気圧配置をとる日は虹が現れる、というのが私が発見した?経験則です」と昨年10月30日に書きました(http://d.hatena.ne.jp/saruhanatree/20131030/)が、残念、私の発見ではないようで、一昨々日ツイッターで配信されてきたTBC東北放送気象台の予報に“明日は冬型の気圧配置となり、- - - ひょっとしたら虹がでるかも!?”とありました。一昨日3日(月)朝、我家付近からの写真です。最近よくみかける「電柱や電線が消せます」というデジカメ用ソフトを買いたくなります。

“冬型が緩み、移動性高気圧に覆われた”晩秋の晴の日でした。秋の小川は落葉で堰き止められそう。あのイワナはどこにいるのかしら。6名は北沢土場で玉切り、薪割り、薪積み。4名が南沢で薪棚の補修。立派にできました。なにより地べたからの高さが心強い。


お昼は久し振りでストーブを囲んで。錆止めの油が燃える匂いがする新品のストーブはKS氏の寄贈とのこと。いよいよシーズン到来です。