川崎仙台薪ストーブの会:北側沢へ搬出準備着々と

曇り 何とかもってくれました 

昨21日の記録です。Y氏の運転で参加することができました。感謝、です。帰途猛烈な睡魔に襲われました。やはりまだ長距離ドライブは無理のようです。持ち帰ったシバを整理したらその後ブログを書く気力がわきませんでした。

 

今日は軽架線を張り直して北側尾根北斜面の玉切材を北側沢(以下北沢)沿いの林道に下す準備。ケーブルが未だとのことで、半数は伐倒した木を玉切り。お揃いのLumberjackclubの橙色が目立ちます。

他の半数は集材機やクローラを北沢に運び、(奥に車が見えます)

道普請をしたり架橋したり、クローラを使って玉切材を搬出したり。

一方では南側沢の作業小屋や薪棚付近がすっきりしてきました。北沢沿いには薪小屋を作るようなスペースはありませんからあちらに下した玉切材はこちらに運んで薪割して保管、でしょうか。
が、一歩奥に入ると未整理の枝がこの通り。

挿入図のような、整理されて搬出を待っている状態のものもあれば後ろの斜面には伐倒しっぱなしの材もまだまだ残されています。搬出すれば資源、捨てておけば腐るだけです。沢に落ちた枝を整理していたらイワナを見かけたそうです。