番外19回目 関東風?芋煮と薪小屋と放置木再発防止案

快晴 暖かい 仙台の最高気温15℃

og氏が中身は勿論鍋、容器、お箸まで(実はストーブも、です)用意してくれてお昼は芋煮。確かに宮城でも山形でもない味でしたが、美味しく頂きました。有難うございました。

 テーブルの上の酒瓶は味付けのためです。飲んだ人はいません。念のため。

 今日から理事長宅横でms氏の設計で2間×2間×1間の薪小屋作りが始まりました。普通乗用車が入れる場所に良質の薪をストックするようになれば外販には勿論会員にも便利になることでしょう。

 軽トラ3台で2回材料を運ぶ。この太さ!

 未だ2時なのに長い影。晩秋というか初冬というか、日暮れが早いことを実感します。

 このところ放置木の処理に忙殺されています。それをどうするか(見ないふりをするというのも一つですが)はさておいて、今後放置木がでないようにするにはやり方を変える以外ないでしょう。B作業では対応しきれなかったのですからA作業を活用するというのはどうでしょうか。

 「薪づくり入山要領(pdf)」には赤い字でA作業では「すでに玉伐りされたものは持ち出さないでください」とあります。これを180度逆にして、すでに玉伐りされているのをA作業でどうかどんどん持ち出して下さい(届けを出して“きもち”を支払うのは勿論のことです)と変えるというのは如何でしょうか。

 コメントをお待ちします。