いよいよセカンドデッキ

朝は夜半来の雨が残っていたが次第に晴れに

 かなりの雨量だったらしく道はぐちゃぐちゃ、あるいは土が流されて石の角がむき出しになっており、レガシーは下の駐車場に置いてテリオスに便乗させてもらう。

 猛暑の今夏、今日も何日かめの真夏日だったが林縁にはすでにヌルデの花が見られ、季節は確実に移りつつあることを実感。ソキアのレーザー測距儀を持ち込んでセカンドデッキの大引きの高さを出す。ネットを見ると最小読取り精度0.1mmとか。鶏を割くに牛刀をもってす、とはこのために作られた諺です。

 目印はファーストデッキの上3.5mにつけたが床は4mにする予定。高い!サードデッキというか物見櫓というかは地上10mに、とかのヨタ話で時が過ぎる。

 前回残した太い切り株をチルホールで引き抜いてとりあえずは環境整備終了ということに。Beforeの写真は8日を参照(入れ替えました)。冬までにもう一回草刈りをしなくてすめばよいのだが。

 ここまでやると善?は急げと来週日曜日(22日)に受木をボルトで固定して一本でいいから大引きを渡そう、という話になって今日は終了。